forte
認知症対応型通所介護施設
ささゆりの特長
特長 1
小規模定員による、手厚い介護体制
ささゆりの各デイサービスは、定員12名の小規模介護を実施しております。認知症の方を介護するうえで、最も気を使うことは、どれだけお客様と関わり合うことができるか?ということ。ささゆりでは、定員12名(平均10名前後)のお客様に対し最低でも4名の介護職員が対応します。常に人と関わり合い、話をして体も動かす。これにより不安を抱えるお客様が不穏状態になることを防ぎ、 昼間の時間を楽しく平穏に過ごしていただくことにより、帰宅後のご家族との時間も「今日は楽しかった」という余韻の中で過ごしていただけております。 認知症は、ご本人はもとよりご家族様にとっても負担の大きい介護を強いることとなります。その中で、お客様並びにご家族様の一日に、ささゆりが果たす役割を日々考えながら、認知症対応型通所介護を続けております。
特長 2
介護費用負担軽減への取組
認知症対応型通所介護では、介護保険点数が他の通所介護施設と比べ点数が高く設定されており、結果的にお客様の自己負担額も高くなります。
しかし、ささゆりでは、昼食代を一日350円(おやつや飲み物も含みます)という低価格に抑えることで、お客様の自己負担額を軽減する努力をしております。「認知症対応型は高いから・・・。」とお考えになる前に、実質的な負担額を是非ご検討ください。